fc2ブログ

記事一覧

ドリフターズの新刊

ようやく出てくれたドリフターズの新刊を読んだのだが・・・ここまでの黒王の軍勢がヤバすぎる!こんなの勝てるわけが・・・という状況に対して、まさかの反撃の糸口があるのを示したて、こうすれば打撃を与えられる!というのが、劣勢だからこそ凄く引き込まれる。スキピオはやっぱりすげーな!と、これまでの殴られ役が嘘のように軍師してる。ライバルのハンニバルもまさかの義経とのコンビ結成で、そこからの作戦も納得であった...

続きを読む

ロストストレンジャーの新刊

買えないでいたロストストレンジャーの新刊を読んだのだけれど、シドが召喚師としてソイルを装填していくコマはFFU好きとしてはかなり心躍る所であったのだが、その後の同じ顔?の所がいやに呆気無く終わったりと、ちょっと物足りないところ。禁呪倶楽部の謎が大きく描かれながらも、まだまだ詳細は不明だったり、本当に先が見えないお話だ。これからどうなるのか?続きが気になるところで終わるんだものなぁ。しかし、ショーゴが...

続きを読む

花ゆめ

ぼくの地球を守ってで思い出す、花ゆめの思い出・・・あの頃は紅茶王子とかロミジュリ、フルバに天禁に闇末に秋吉家やらと、結構色々と読んでいたのだが、その中でも紅茶王子は次世代の方も含めて結構長く続いたという印象。その紅茶王子でいつも思うのだが・・・本編最後のアッサムって割と怖い。皆がアッサムの事を忘れているけれど、アッサムのほうは覚えている、という事もあって、泰子の好みや抱えている事など全部知っててア...

続きを読む

日渡早紀

日渡早紀先生のデビュー40周年の原画展の広告を見かけたのだが・・・昔に僕の地球を守ってあたりを読んでいた者としてはちょっと気になるところ。その原画展の看板がシオンとモクレン・・・正直、この二人のせいで早紀先生のマンガではかなり警戒をするようになったというか、シオンのヤベーやつだと思ってたら割といい奴だった、というのとモクレンのいい子だと思ってたらとんでもないサイコパス系だったという二面性が恐ろしい。...

続きを読む

アサシン

スパイファミリーの母親が暗殺者という事で、殺人の罪とかどうなんだ?という話題とかを見ていて思うのが、暗殺者というキャラは社会の裏からひっそりと、手を汚す仕事をしているという裏稼業の立場というキャラを引き立てる設定があるせいか、結構人気があるものが多い。そしてそれらの多くが、日の当たる場所を行く、善人キャラっぽいのは、殺人という罪からすると何か違う、というのは昔から結構あったやりとりでもある。音階も...

続きを読む

プロフィール

九音あいり

Author:九音あいり
手広くゲームをやっています
FF11ではからくり士でマトンと一緒に冒険中

フリーエリア

フリーエリア