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狼と羊皮紙

今月の電撃文庫の新刊に、狼と羊皮紙があったのでさっそく買ってきて読んだのだが・・・やっぱりここ最近のラノベの中では結構ファンタジーをしているという印象。前作にあたる狼と香辛料もそうだったkれど、人と人ならざる者との旅のお話で、何とも不思議な世界の冒険を見ているようであり、商人の世界のやけに現実的な世界も見えていたりで、幻想と現実の混ざり具合が上手いものだ。主人公と狼少女のやり取りも、前作と同じよう...

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