あいりのせーぶでーた

メアリスケルターFで何とか１PT分の装備は集まった。真っ先に集めたというか強化したのがアップデートチャンスのあるハーメルンのいるくららPTなのだが・・・追加コンテンツとか使えないのでシラと眠りの二人で銃によるオールアタックでの殲滅が主流に。他のPTも銃とオールアタックで乗り切っていく感じだろうか？とりあえず銃使いの人数だけ銃とオールアタック装備を集める必要がありそうだ。リメイク１と違って２に準拠している...

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メアリスケルターFをプレイしているものの、まだ先に進めそうにない。どうにも、武器が手に入らないというか・・・欲しい武器がファームをやってても手に入らない。そのせいで先に進めない感じだ。３PTもあるので15人分装備を集めたいのだが、そのわりに・・・防具はまだいい、まだ。でも武器はダメ。剣が欲しいのに弓ばかり出たり、本ばかり出たりと、武器のカテゴリー内に種類があるせいで、中々狙った武器にならない。その上、...

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小説を読んでいて、モンスターを話せる能力を手に入れてチート級に便利！大活躍！みたいなのを見かけたのだけれど・・・デビルサマナーな人間からすると、モンスターと話せるからって楽になるものかよ。という気分になる。いや、モンスターと悪魔は違うのだろうけれど、こう・・・さんざんマッカよこせ、魔石よこせ、ＭＡＧだＭＰＨＰと言ってきて、宝石だけは勘弁と言った瞬間に襲いかかってくるような、本当に悪魔な交渉を散々や...

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ついにメアリスケルターFINALEをプレイし始めたのだが、いきなりとんでもない展開になってバラバラになって・・・チュートリアルと言うにはシビアな展開を乗り越えて、やっとこさで2章になって、それぞれのPTを鍛えていくか、という所。なのだが・・・２やリメイク１と違って特典職業が使えない！さくら巫女とかJOシンガーとか、便利な職業が無いために、結構大変だ。どの職業にして、どう戦っていくか・・・悩む。とりあえず銃が...

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もうすぐ発売になるポケモンレジェンズの画面を見て、ショボイだのなんだのと言ってPS５のゲームの方が凄い！という意見を言う人がいるのだが、その手の話題はゲームに限らず絵画の世界においてもう何十年も前に通過した話だよなぁ、と思ってしまう。夕日の絵を描いて、印象派がとても赤いと感じたからこう描いた！というのに対して、現実と違いすぎる、夕日はこうだ！と写実主義が見たままの絵を描いたような。ゲーム世界において...

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仕事の曜日やら時間が変更になり、今までとはかなり違った生活サイクルになったせいか、どうにも体調がよくない。今まで寝てた時間に起きてたり、仕事していた時間に寝る事になったりと、いきなり先週とは違うサイクルになって体が順応できずに何だか辛い。ストレスもかなり来ているのか、食事があまり美味しいと思えない・・・。もう少ししたら、それにも慣れてくるのだろうけれど、それまではこの辛い感じが続くのかと思うとちょ...

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結局、先にラプンツェルを仲間にするかーと、旧河川エリアを進めていたのだが、そこで3つ目のモーターが手に入ってメアリガンリバーサーに強化ができた。なので、加入後にすぐさま旧街道エリアから地下洞窟エリアに行ってみたのだけれど・・・ハーメルンの加入はこんなに早くからできたのか？！と、ちょっと驚く。もう少し先まで進めないといけなかったような・・・まだ河川エリアのナイトメアを倒していないのに、もう仲間にでき...

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グレーテル加入によって監獄塔下層の2階以上が探索可能になったので装備集めがてら探索して、上に登ってはショートカットを開通させて、また登ってと繰り返していたら・・・コアのある場所まで到達できてしまった。とはいえまだイベントポイントが無いので破壊はできず、しょうがないかーと、思いながらさらに探索をしていたら上層への階段を発見。もう上層に行く事はできたのか・・・。脱出ポイントを見つけてとりあえず帰還した...

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メアリスケルターのリメイクされた１をやっていて、とりあえず話を進めてかぐやとシンデレラの加入まで終わらせた。その後の選択肢でグレーテルのいる学生街に向かう事にしたのだが・・・少し寺院で戦って、強襲バングルにいい効果がつくのを狙ってみてもいいかもしれない。やっぱり先制は便利だ。可能ならばクリティカル率か、スキル使用後の待ち時間短縮が欲しいところ。でも、先に進めて、グレーテルを加入させるか・・・ちょっ...

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メアリスケルター２をクリアした。いったいどうして人魚姫が生きているのか？おつうというまるで存在しなかった血式少女はなんなのか？その疑問への答えと、これが前日譚にあたる、という謎が解けたのだが・・・悲しい！こんな結末とは・・・。からの、嘘ではありません。本当です。という、うおおおお！ってなる感じ。これは・・・未来を変えられるのか？もうすでに１はクリアしたというか、電撃文庫の小説を読んだというか、そう...

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