あいりのせーぶでーた

モン勇の主題歌の、強い剣出ろ！強い盾出ろ！同じの来た！装備できねぇ！とか、あのへんの歌詞はDRPGではあるあるすぎて笑えるような笑えないような、何ともおかしい感じになる・・・本当にそうで中々いい武具が出ないし出るのは同じのばっかりで、たまにいいの着たと思ったら装備できないやつという。それをゲーム会社が歌にしているあたり・・・エクスさん、もしかしてそうなるようにプログラムしてる？なんて思いもする。もう誰...

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灼熱の廟でひたすらトレハンと戦闘を重ねて、次々にクレリックが２６になり聖なる魂を習得して転職をして、最終職になっていく。あとはレベルを上げて、奥義の器でスキル枠を拡張していけばいい感じ。まだ３つのままなので、空蝉をつけられなかったりして、ちょっと戦闘で不安が残るが・・・まぁ、大丈夫だろう。しかし、シナリオのネタバレでもあるのだが・・・剣の街の異邦人という作品内において異邦人は死ぬと体が蝶になってど...

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流石にオークの集落ではレベル上げが辛くなってきたのでストーリーを進めて廃坑や湖などに行けるようにしたのだが、まずはとにかく廃坑！廃坑の魔石まで直行して、開放してしまう。そこから、すぐ近くの縄梯子で地下、西側にある１マス挟んで上下に待ち伏せポイントがある所でひたすら装備のトレハンを開始して・・・ピコハンゲット！星屑のハンマーは店に売って、買い戻した時に混乱と気絶がつくようにしてみたら、ひたすら敵を足...

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忍者が次々とレベル１５になって空蝉を習得し、クレリックへと転職をして・・・PTの6人全員がクレリックという僧侶軍団が結成された。まぁ、剣街ではよくある事だが・・・２６までが長い。以前はそれでも簡単に連戦ができるオークの集落でひたすら稼ぎ続けて全員２６まで頑張ったりしたものだが、今回はいいかなぁ・・・流石にあれは辛かったし。とりあえず廃者の谷の魔石を開放がてら、クロックローブを全員分用意する。以前他の...

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妖刀が集まってきて、稼ぎが楽になったせいか転職によるスキル集めが始まり・・・気がつけばPTの6人中5人が忍者という忍者軍団になっていた。エクスゲーの問題点として、忍者の隠れる自動発動によってカーソルの位置が変わる、自動で選ばれるせいでリピートに支障が出る、というものがあり、戦闘ごとに手動であれこれやらないと暴発してしまう。そのせいでちょっと戦闘が面倒な事になっているものの、まぁレベル１５まで上げてしま...

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序盤のチュートリアルを終えて、まっさきにオークの集落の魔石を開放しに行く。そして何度も刀を狙って戦うのだが・・・いまいち妖刀が手に入らない。序盤は妖刀で致命をバラ撒くのが強いのだが・・・。気分を変えて東側のダークゾーンで一本手に入れたのだが、単純に確率の問題だったのか、どうなのか。とりあえず侍用に４つは確保してバラ撒き態勢を整えたいと思うのだが・・・それ以上に。今まで何周もしてきて、全然気が付かな...

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いい加減飽きてきたので８０００ターン程戦った所でホップワーム狩りを終えてみたら、まさかのレベル１１・・・ここまで上がるか。３１％程だったから、９０００ターンまでやっていたら１２にまでいった可能性すらある。ともあれ、これで登録したキャラはレベル５でスタートなので、かなり快適になるだろう。が、どうしたものか・・・。昨日、何となくあれこれと書いてみたが、実際に５でスタートするというのならば。まずサポート...

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全然リウがやられそうにないために、最初のママーラとの闘いでホップワームの養殖作業が終わらない・・・もう６０００ターンを越えてるのにまだまだいけそう。この調子だと、倒した所でレベル８ところか９か１０になれそうな予感。そうなると初期登録キャラがレベル４か５なので、かなり最初が楽になる。その登録キャラをどうするか・・・なのだが。まず主人公はPTから外せない、死んでも自動で蘇る。生命点の消失も無い。という特...

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新釈剣の街の異邦人と、蒼き翼のシュバリエのスイッチ版を購入した。すでに北米版の、２つが一緒になっているほうは手元にあるのだけれど、微妙に不具合が多いのでやはりちゃんとした国内版のものを購入しておくことに。プレイしてみた感じだと、北米版よりも動作が安定しているような感じではある。若干最適化されている？ような。北米版のエラーが発生する理由も、英語版のゲームを日本語でプレイしているから。２つも入っている...

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買えないでいたロストストレンジャーの新刊を読んだのだけれど、シドが召喚師としてソイルを装填していくコマはFFU好きとしてはかなり心躍る所であったのだが、その後の同じ顔？の所がいやに呆気無く終わったりと、ちょっと物足りないところ。禁呪倶楽部の謎が大きく描かれながらも、まだまだ詳細は不明だったり、本当に先が見えないお話だ。これからどうなるのか？続きが気になるところで終わるんだものなぁ。しかし、ショーゴが...

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