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魔王・・・ではなく

S氏に薦められて読み始めた、魔王様の街づくり!の4巻が発売されたので買いに行ったのだが、同じように並んでいた、公爵令嬢の嗜み6巻を発見!そうか・・・出ていたのか・・・と、一緒に買って、そちらを先に読み始めてしまう。

公爵令嬢の嗜みシリーズは、悪役令嬢ものの中ではかなりしっかりと街作りをしているのが印象的だ。役所の改革、経済基盤、教育や福祉、教会のような宗教との関わりあいだったり、心強い仲間と共にそれらを解決していく様子は引き込まれるし、その中での貴族の社交界でのあれこれや、恋愛模様なんかも面白い。
そういった中で、悪役側であるユーリ嬢が何ともいい味を出しているというか・・・いわゆる普通の、ヒロイン女の子ではなく、とんでもない復讐に燃える女であるようで、実際には泣いてるのか笑ってるのか自分自身わからないでいるような、とても深いキャラだった。
単純なヒロイン気質だったり、自分がヒロインだと思い込んでるようなキャラでは、物語の深みが足りないと感じていたかもしれない。
ユーリがあんなキャラだったからこそ、物語の随所で見られる彼女の悪行やその余波、その結末が光るように思う。
そんな物語の続編というか、アイリスの強すぎる母の物語もまた・・・シリーズらしい、復讐であったり、守るべきものの価値についてを描く、実にいい物語だった。
それでいてしっかりとラブコメしているあたり、やはり面白い。

また、一緒に買ったマンガノホウノ、バスタードレス4巻ではついにボーンマスターとの決着が!という内容だったけれど、個人的にはそっちよりも・・・ブレイズマスターが!
個人的に気に入っていた、アリス軍団のブレイズマスターがナイトクロウラーが助かるようにと自分の身を犠牲にしてしまった・・・復活はなさそうだし、ここまでかと思うと実に残念だ。
彼のような、超重火力の特殊脚的ロボは見た目からして凄く魅力的で、とても好感の持てるキャラだったのだが・・・もう、見れないのか。
大切な仲間を失ったナイトクロウラーが、これからどう成長していくかが面白くもあるのだが・・・変に悪い方向に向かっちゃうと、悲しい事になりそうだ。

しかし、アーマードコアのせいで、ブレイズマスター的な機体は変態。というイメージが付きまとうのは私だけではないはずだ。
社長のガチタンっぽい機体や、それのパイロットは何となく変態のイメージがある。
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