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音楽とは

私は様々な同人活動をしているのだが、そのうちの一つで音楽をやっている。と、言ったら、バンド?とすぐに聞き返してくる人がいた。
その人に、現代版百物語の朗読なんかです。と、言ったら、それは音楽なの?という反応をされたのだが・・・これぞ音楽と言わずに何を音楽というのだろうか!楽器を演奏してなきゃ、歌ってなきゃ音楽ではないとでも言うのだろうか!

音楽とは、音を楽しむ、音で楽しませるものであり、朗読や詩吟、落語なんかも音楽活動と言っていいものである。

特に朗読・・・それもいわゆるCD媒体的なものに録音するものは、聴衆がすぐ傍にいないだけに、物語をどう語っていくのか?
声は落とすべきか、早口でせかすように語るか?ゆっくりとじらすのか?擬音を口にするのか、急に大きな声を出してみるのか?といったのを徴収の反応を予想しながら、あるいは反応を導きながら、語って楽しませるのは実に難しい。
音だけでそれを成し遂げるために、実に様々な工夫をしているし、それはバンドなどに決して引けを取らない。
というのに、それって音楽?みたいな反応をされるとちょっとカチンとくるものだ。

それに、同人活動はちょっと・・・みたいな反応もいまいちというか、その人もプロではないアマチュアの活動、趣味の活動をしているというのに。
プロではない趣味の活動、それを同人、アマチュア、インディーズと、呼ぶ言葉は色々とあるけれど、その本質は変わらない。
利益目的ではない、個人の楽しみのための活動、趣味の活動。というものに違いないのだ。それを特定の呼び方をされるのは嫌、みたいな風な態度取られると、何か・・・こう、わかってないなぁ。という気分に凄くなってしまうものだ。

どうにも創作的な活動において、その人とは方向性が違っているようだ。
あれだな・・・きっとゴッホもタヒチに集めた友人達がバラバラになっていく時こう感じただろうな。という一方的な共感。
きっと全然違う。
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コメント

No title

音楽三要素(旋律がある・リズムがある・ハーモニーがある)
音声でいうならば、歌う と 詠う の違い
歌う は メロディーがありリズムがあり音楽のジャンルになる
詠う は 短歌や俳句のように音楽の要素は含まれない場合が多い
音楽はたとえ歌詞がわからなくても単純に「音」だけで楽しめるのに対し、あなたの「朗読」は言葉の意味や内容がわからないままで聞いて楽しめるものになっているのでしょうか?
朗読CDを作っている、と言えばよかったのでは?
CDはただのデジタル記録媒体でありそれに音声がはいっていれば音楽 ではないかと

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