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酒場といったら

色々なゲームをプレイしていると、様々な酒場に出会うのだが、レーティングの関係かその多くでプレイヤーは酒を呑めなかったり、呑んでるNPCすらいなかったりする事がある。
それ以外にも、酒場なのに妙に静かだったりして、酒場らしくないと感じる場所だったり。
そういうのは少し寂しいと思うのだが・・・そう思ってしまうのは、ギルガメッシュの酒場のせいだろう。

一番最初にプレイしたRPGがウィザードリィーで、いくつもの小説やらTRPGのほうのリプレイを読んだりして知った、ギルガメッシュの酒場の雰囲気。それがファンタジー世界の酒場!というイメージとして、私の中で強く定着しているのだろうなぁ。

店の外にまで聞こえてくるような喧噪を抑えている扉を開けて入ってみれば、人間以外にエルフやドワーフ、ノームやホビット、リザードマンやラウルフ、ムークにフェアリーやらと、多種多様な種族がPT同士で、あるいは気の合う仲間同士で酒杯を上げている。
ある場所では冒険で一山当てた喜びの宴だったり、ある所では冒険で命を落とした仲間の鎮魂のために、次々と運ばれてくるエールを量が取り柄で味はいまいちな料理を肴に呑みまくる。
ちょいと女中にお金を握らせてみれば二階のベットを一緒に温めてくれるだろうし、吟遊詩人にわたせば自分が主人公の叙事詩のひとつも歌ってくれるだろう。
場所によっては戒律の違いで言い争いになった連中がいよいよ喧嘩になって、表に出ろ!となれば、どちらが勝つかで賭けが始まり、衛兵が来るまでに決着をつけろと囃し立てる。
そんな感じの、色々な種族や戒律の存在が雑多に酒を呑んで騒いでいる。冒険者なんていう山師かゴロツキか?という連中の愛用する店、というのがファンタジーの酒場というイメージとして強い。

お酒という20歳未満は呑めないアイテムを取り扱っているせいか、18禁ゲームでもなければ表現が厳しいということなのだろうかねー。海外のゲームだと、物によってはイメージ通りの酒場が出てきたりするのだが・・・。
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